うつ病で借金が返せなくなったら?債務整理で解決しよう!

うつ病で借金が返せなくなったら?債務整理で解決しよう!

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2018.07.04

目次

借金とうつ病の関係

借金を苦にしてうつ病になるケース

うつ病は現代病の1つですが、色々な要因で発症します。意外に多いのが借金を苦にしてうつ病を発症するケースです。このようなケースでは、性格が真面目で几帳面な人が多いです。根が真面目なので借金を返そうとして1人で悩んでしまうのです。

そしてうつ病を発症すると仕事にも影響が出て、中には働けなくなる人も出てきます。そうなると収入が途絶えたり減ったりするのでますます返済ができなくなり、悩みが大きくなってうつ病が悪化します。

このようにうつ病の人が借金で悩むと悪循環になり、悪い方へ悪い方へと落ち込んでしまいます。それを防ぐには1人で悩まずに、借金について専門家に相談することが大事です。専門家とは弁護士や司法書士のことです。

うつ病になって借金が増えるケース

借金以外でもうつ病になる事例はたくさんあります。会社での人間関係によるストレスや家庭内での問題など色々な要因で発症します。適当にストレスを発散したり前向き思考で物事をとらえられたりする人ならいいのですが、性格が真面目で自分だけで問題を抱え込む人はうつ病になる確率が高いのです。

うつ病になると仕事が続けられなくなったり、退職を余儀なくされたりする場合もあります。そうなると生活費を工面するためにキャッシングやローンを利用して、いつの間にか借金が増えてしまうのです。毎月の返済が滞ると電話での催促やハガキでの督促状がくるので、さらにマイナス思考に落ち込んでうつ病が悪化してしまいます。

このような状況に落ち込む前に対策を立てることが大事で、それに手を貸してくれるのが弁護士や司法書士の専門家です。

うつ病になっても借金を増やさない方法

1人で悩まず病院に相談

うつ病の主な症状として食欲不振、睡眠障害、やる気が出ない、自殺を考えるなどネガティブな感情があります。このような時は1人で対処しようとせず、病院できちんと診断を受けることが大切です。うつ病と診断されたら治療薬などが処方されるので、退職して生活が困難になって借金をするという悪循環を断ち切ることができます。

1人で何とかしようとすると、最悪の場合は自殺という事態になることもあります。最近仕事のやる気が出ないとか、よく眠れないなどの症状を感じたら、とにかく医師のカウンセリングを受けましょう。それが借金を増やさないことにもつながるのです。

うつ病にかかったら年金を受給できる

うつ病だと思ったらすぐに病院に相談すれば、診断によっては障害等級2級と判定されて障害基礎年金を受給できる場合があります。また働いている人の場合は障害厚生年金を受給できる可能性もあります。

これらの障害年金を受給するのは2つの条件があり、1つは初診日の月の前々月までの公的年金加入期間において2分の3以上保険料が納付されていることです。もう1つは初診日が65才未満で、その月の前々月までの1年間に保険料の未納がない場合です。この2つの条件を満たしていれば障害年金が受給できます。

しかし、うつ病にかかって仕事を辞めた場合になかなか受診しないとこの条件を満たせなくなり、受給できなくなります。うつ病だと思ったら早めに受診を勧めるのは障害年金の受給に関わるからです。仕事を辞めたとしても障害年金の受給があれば、借金をせずにすみます。

うつ病で退職すると傷病手当金が出る

うつ病で退職や休職をすると、傷病手当金が支給されます。金額は給料の約3分の2なので、月収30万なら20万円がもらえるのです。しかも非課税なので所得税や住民税が引かれないというメリットがあります。

受給期間は最長で1年6ヶ月なので、その後に障害基礎年金や障害厚生年金を受給することもできます。また失業保険より金額的にも期間的にもお得です。
この傷病手当金を受給するためには、病院で診断を受けることが必要なのです。

うつ病になった時の借金の返済方法

親からの援助を受ける

借金の返済に苦しんでうつ病になる場合も、うつ病で働けなくなって借金ができてしまう場合も、借金を放置しておくとローン会社から一括返済を求められます。一括返済できないと法的手段に訴えられ、強制的に財産などを処分されてしまいます。

うつ病だからといって借金をそのままにしておかないで、何らかの対応をする必要があります。その1つが親や兄弟からの援助を受けるという方法です。

法的には親は子供の借金の返済義務はありません。子供がギャンブルなどで借金を作った場合などは親からの援助は期待できないでしょう。しかし、うつ病で仕事を辞めざるを得ないなどの状況なら親や兄弟は援助してくれるのではないでしょうか。

治療中の借金の返済を肩代わりしてもらって、うつの状態が改善したら自分で借金を返済するという方法も一考する価値があります。

専門家に相談して任せる

うつ病かもしれないと思ったら、まず第1は病院に相談することです。うつ病で借金を抱えた場合は、病院へ相談すると同時に債務整理の専門家に相談することがとても重要です。債務整理の専門家は弁護士と司法書士です。どちらを選ぶかは借金の額によります。1件の借金が140万円以上の場合は弁護士に相談してください。

もし親からの援助が受けられない場合も諦める必要はありません。弁護士事務所や司法書士事務所では無料電話の相談を受け付けていますから、まず電話をして、うつ病であることや借金の状況を伝えます。

その時に面談の日時を決めて、事務所を訪問します。弁護士や司法書士と委任契約を結べば、あとは債務整理の手続きを進めてくれるので、治療に専念することができます。

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うつ病で債務整理をする場合

任意整理や個人再生ができるケース

債務整理というのは国が認めている借金の整理方法なので、ためらうことなく活用した方が精神的にも安定します。債務整理には主に3つの方法がありますが、借金の額がそれほど多くない場合は任意整理や個人再生という方法があります。

この2つの方法が適用できるのは、本人に収入があって毎月の返済ができるという場合です。うつ病でも治療を続けながら働いている人はたくさんいます。そのような人は弁護士や司法書士が任意整理や個人再生などの方法で借金の返済額を減らしてくれます。また将来発生する利息を全額カットすることもできます。

またうつ病で退職して無収入の人でも、親兄弟から援助があったり、何らかの方法で継続的な収入があったりする場合は任意整理や個人再生が可能です。大事なことは、うつ病でも債務整理ができるという点です。積極的に専門家に相談し、活用しましょう。

任意整理とは

裁判所を通さないで、専門家が貸金業者と交渉して借金の総額を減らす方法。支払時期を延長することも可能。毎月一定の収入があり、自力で返済が可能な人に向いています。

個人再生とは

裁判所の認可に基づいて再生計画を立て、3年間毎月返済していく方法。不動産や自動車などを手放さないで債務を整理できます。自己破産しても免責が得られない人に向いています。

うつ病患者に適している自己破産

債務整理の中でも究極の方法といわれているのが自己破産です。自力で借金の返済が無理な場合に、不動産や財産を処分して借金をゼロにする方法です。

なぜ自己破産がうつ病患者に適しているかというと、借金を一挙にゼロにすることが可能だからです。借金でうつ病になるぐらいの人は真面目で、物事を深刻に考える傾向があります。任意整理や個人再生という方法を選んだ場合、うつ病を抱えたまま返済を続けることになります。

このような状況はうつ病患者にとってはキツイ状況ともいえます。無理をするとうつ病を悪化させる恐れもあります。

この点を考えると、財産は失いますが一挙に借金をゼロにできる自己破産はうつ病にとっては良い方法といえます。また自己破産によってうつ病が改善すれば社会復帰も早まり、前向きに生きていくことができます。

自己破産とは

資産が全て没収されるわけではなく、不動産や車などの高額資産だけが対象です。生活用品や仕事に必要なものは手元に残すことができます。ギャンブルや投資などが原因で借金を作った場合の自己破産は認められませんが、うつ病の場合は認められる可能性が高いです。

債務整理の方法がわかりにくい時は?

債務整理の方法は自分だけではどれがベストか分かりにくいので、まずは相談するほうが得策です。

東京ミネルヴァ法律事務所に相談すれば、あなたの状況を考慮してくれた上で、一番楽な解決法を提案してもらえます。

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